2021年2月23日~26日まで、東京都美術館で開催された「KUA ANNUAL 2021 irregular reports いびつな報告群と希望の兆し」展に先駆け、内覧講評会を開催いたしました。その模様を、期間限定にて公開いたします。
【出演】
ゲスト:片岡真実(森美術館館長、京都芸術大学客員教授)
本展キュレーター:服部浩之(京都芸術大学客員教授)
主催:京都芸術大学(旧・京都造形芸術大学)
公開期間:2021年4月30日まで
irregular reports
2021年2月23日~26日まで、東京都美術館で開催された「KUA ANNUAL 2021 irregular reports いびつな報告群と希望の兆し」展に先駆け、内覧講評会を開催いたしました。その模様を、期間限定にて公開いたします。
【出演】
ゲスト:片岡真実(森美術館館長、京都芸術大学客員教授)
本展キュレーター:服部浩之(京都芸術大学客員教授)
主催:京都芸術大学(旧・京都造形芸術大学)
公開期間:2021年4月30日まで
先日のプレビュー展講評会レポートが「瓜生通信」に掲載されました。
展覧会全容、各作品を丁寧に紹介いただいています。
危機に直面するアーティストの中に見える可能性
(文:三木学、撮影:顧剣亨)
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/745
明日、12/3(木)からのプレ展オープンに向け、ギャルリ・オーブでは学生たちが設営作業を行っています。