下記より、オンライン上で「KUA ANNUAL 2021 irregular reports いびつな報告群と希望の兆し」展をご覧いただけます。3Dで撮影した会場を、実際に歩いているかのようにご覧いただけます。

irregular reports
東京都美術館での展示が始まりました!
2月22日には、一般公開に先駆けて、本展キュレーターの服部浩之氏と森美術館館長の片岡真実氏(「KUAD ANNUAL 2018-2020」キュレーター)による講評会も実施されました。
未だ新型コロナの収束が見えない中ではありますが、感染症対策を万全に行いながら、参加作家、アシスタント・キュレーターたちと並走し実現した展覧会です。
多くの方に見ていただければと思いますので、東京方面にいらっしゃる方はぜひ、会場に足をお運びください。
本学のFacebookページで、設営や講評会の様子などを一部ご覧いただけます。
■京都芸術大学 公式Facebook
2月23日から始まる東京展に向け、京都では作品の荷積みが行われました。
この週末は東京都美術館で搬入作業が始まります。いよいよです!
いよいよ来週2月23日より、KUA ANNUAL 2021 「irregular reports いびつな報告群と希望の兆し」の展示が東京都美術館で始まります。
先駆けて、出展作家の中からヤノベケンジによりセレクトされた以下の4名のインタビューが本学ウェブ媒体「瓜生通信」にて公開されています。
R E M A https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/755
柯琳琳 https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/766
新開日向子 https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/775
御村紗也 https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/777
2月23日より東京都美術館で開催される本展のチラシが完成しました。
今回もプレビュー展と同様、デザインは本学情報デザイン学科の見増勇介先生によるものです。
この後、学内外への配布・設置を行ってまいります。お見かけの際には、是非お手にとってご覧ください。